お笑いコンビ「めぞん」が2025年のM-1で一気に注目が集まったことで、どうしても気になってくるのが“吉野おいなり君”の家族のこと。
ネタの雰囲気はちょっと不思議でクセになるのに、
本人のプライベートとなると意外と知られていなくて、検索してみても「母親」「父親」「妹」という言葉ばかりが出てきます。
とくに“妹がいるらしい”という噂は、SNSでも見かけたことがある人が多いかもしれません。
でも、詳しく調べるとこの「妹」というワードは少しややこしい…?
今回は、めぞん吉野さんの 家族構成の実情 を、
本人の発言・コラム・ネットの情報を整理して、
できるだけわかりやすくまとめてみました。
「母親と2人って本当?」
「父親がいないってどういうこと?」
「妹って噂は何?」
そんなモヤモヤをここでスッキリさせていきますね。
めぞん吉野(吉野おいなり君)のWikiプロフィール!年齢・出身・経歴は?

まずは、「吉野さんってどんな人?」というところから基本プロフィールをまとめておきます。
▷ 吉野おいなり君(めぞん吉野)プロフィール一覧
- 本名:吉野 裕介(よしの ゆうすけ)
- 芸名:吉野おいなり君
- 生年月日:1994年2月3日
- 年齢:31歳(2025年時点)
- 出身地:福岡県北九州市
- 身長:171cm
- 体重:約61kg
- 趣味:ダーツ、HIPHOP、漫画
- 特技:即興ラップ
- 出身校・学歴:非公表
- 所属:吉本興業
- コンビ名:めぞん(相方:原一刻)
- コンビ結成:2016年6月9日
- NSC:東京NSC22期
- 主な活動:
- M-1グランプリ(2025年決勝に進出して話題に)
- YouTube「板橋ハウス」メンバー
- QJWeb「妄想日記」連載
吉野おいなり君(本名:吉野裕介)さんは、
福岡県北九州市で生まれ育ち、現在は吉本興業に所属する31歳のお笑い芸人。
コンビ「めぞん」は2016年に結成され、
ライブでじわじわ力をつけながら、ついに2025年にはM-1決勝へ進出。
勢いのある若手コンビとして注目されるようになりました。
さらに、吉野さんは「板橋ハウス」のメンバーとしても知られ、YouTubeやTikTokでの発信で若い世代のファンから支持を集める存在に。
もう一つの顔が“文を書く人”としての一面。
QJWebの連載「妄想日記」では、
淡々とした語り口で、どこか切なく優しい世界観を描き、読者から「文章がうますぎる」「世界観がクセになる」と高い評価を得ています。
この“妄想力”が、のちほど登場する「妹」問題の大きなポイントになってくるんですよね。
【画像】めぞん吉野の家族構成は母と2人!父は不在で育った理由とは?
この頃の俺″話が通じない奴″の顔しすぎてる pic.twitter.com/GN2UGnPGme
— おしのよしなり君 (@oshiyoshi22) December 8, 2024
ここから本題。
結論から先に言いたくなるほどシンプルで、でも奥が深いのが吉野さんの家族構成。
吉野さんは “母親と2人で育った” という、いわゆる母子家庭で育っています。
幼少期のエピソードでは、母親が仕事で忙しく、吉野さんは「鍵っ子」として家で一人過ごす時間が多かったそう。
その時間にアニメや漫画を見て育ち、今のオタク気質や創作の土台ができていきました。
そして、「父親」について。
吉野さんはコラムで
「父親はいなかった」
とストレートな表現で語っています。
ちなみに僕は兄妹どころか、父親もいないのだけれど、なぜか小さいころから一回も「お父さんが欲しい」と思ったことはない。世にある作品の中で、兄妹って美化されて書かれてるけど、父親って嫌がられてることが多いからだろうか。とにかく父親が欲しかったことは一度もない。
https://qjweb.jp/column/88113/
だからこんな父親になりたいとかもないし、結婚願望もない。妹は欲しい。29歳。楽しい。
父親は欲しくなくても妹は欲しかったんですね。
もちろん、生物学的に“父が存在しない”という話ではなく、家庭において父親の存在を感じることなく育ってきた、という意味。
父親の職業・年齢・人柄などは一切公表されておらず、吉野さんの語るエピソードにも登場してきません。
だからこそ、吉野さんにとって「家庭」という言葉を思い浮かべたとき、母親と自分の2人の姿だけが自然と浮かぶんだろうな、と思えてきます。
母親は働き者で、吉野さんを一人で支えてきた方。
厳しさもありつつ、芯のある強い女性だったことが言葉の端々から伝わってくるんです。
こうした背景を知ると、吉野さんの漂う“どこか寂しげで優しい”雰囲気にも納得してしまいます。
板橋ハウスめぞん吉野に妹はいる?“妹3人”の噂は妄想設定だった!

そして、SNSでもとくに目立つのが「妹がいるらしい」という噂。
めぞん吉野さんを検索すると、なぜか“妹”という関連ワードがずっとついてまわります。
ですが、ここは誤解しやすいポイント。
結論からいうと…
彼は“完全な一人っ子”。
では、なぜ「妹がいる」と言われるのか?
その答えが、先ほど触れた “妄想日記” にあります。
吉野さんは10代の頃から、
「現実にはいない“妹3人”」を自分の中に作り上げていて、
- 長女:ゆうか
- 次女:ゆめ
- 三女:うた
というキャラクターを設定。
性格も年齢も細かく作り込み、
その3姉妹との“日常”を妄想として書き続けてきました。
長女はしっかり者、
次女はちょっとイタズラ好き、
三女はスポーツが得意でサッパリしているタイプ。
この「架空の妹たち」の存在がSNSで話題になり、
それがいつしか「吉野には本当に妹がいるらしい」という形で広まってしまったんです。
俺、母子家庭で一人っ子で家族への憧れ凄いから、頭の中でゆめとうたとゆうかって言う架空のイマジナリー妹を3人作ってて、そのことを気持ち悪いと思われがちだけど、実は中学生ぐらいの時好きな女子のことこっそり頭の中で″いとこ″って設定にしてたことあって、そっちの方が抜群にキモい。
— 吉野おいなり君(めぞん) (@mezonmezonme) October 20, 2022
でも、実際はあくまで“妄想の中だけの妹”。
彼の創作の一部であり、芸風や執筆活動の世界観をつくる大切な要素なんですね。
ここを理解すると、吉野さんの作品やネタの味わいが少し深まります。
まとめ・【画像】めぞん吉野の家族は母親と2人!父親は不在で妹がいるって本当?
まとめると、めぞん吉野さんの家族構成はとてもシンプル。
母親と吉野さんの2人。
父親は家庭に不在で、
「妹」は妄想の中にだけ存在するキャラクターでした。
こう聞くと寂しく感じる人もいるかもしれませんが、吉野さんはその“家庭のかたち”をネガティブに語ったことはなく、
むしろ自分の創作力を育ててくれた土台として大切に向き合っている印象です。
現実と妄想、孤独とユーモア。
その間を行き来するような独特の空気感こそ、
今のめぞん吉野さんの魅力につながっているのかもしれませんね。
このあたりも含めて、
ますます今後の活躍が楽しみになる存在です。


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